古川車体工業ロゴ

福島県白河市五番町川原39-1

TEL : 0248-22-5471

古川車体タイトル
古川社長
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福島県白河市五番町川原39-1

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公式lineはじめました
古川社長からのごあいさつ
フルカワくん

 弊社は、自動車の鈑金・塗装を中心に、車検・点検を含め一般整備及び新車・中古車の販売も行っております。祖父が創業し、私が4代目となり、創業73年を迎えることができました。これも地域の皆様に支えがあったからだと感じております。

古川車体整備工場内部

 創業当時はまだ、舗装道路も少なく自家用自動車も少ない時代でしたから、整備する車と言ったら公用車やタクシーがほとんどで、部品の配給もままならずパネル自体手作りして直していたそうです。塗装もラッカー塗料が主体でした。

 高度経済成長時代に突入し、急速な経済成長中モータリゼーションの大きな波が訪れ、今や一家に2台はあたり前の世の中になってきています。交通事情の変化により、車の性能や構造も大きく変わり整備の内容も大きく変わりました。大量生産、大量消費の風潮が自動車業界でも猛威をふるいダメになったら交換、廃棄という整備内容へと変化していったのです。その後、バブルの崩壊により最近では買い替えよりも修理して長く乗ろうと考えている方が増えてきているようです、また、環境問題への関心が高まり、新品部品よりもリサイクル部品を利用した修理とお客様のニーズは時代にあわせて変化しています。さらに、父の代から始まった365日24時間対応のロードサービスは、欠かすことの出来ない部門となっています。

整備の様子

 しかしながら、自動車とは、走る・曲がる・止まるを基本原則とし、それは変わることはないようです。私たちは、お客様に安全と安心を提供するため、技術・行動・情熱」をモットーに自動車と共に歩み、考えそして未来に向かって邁進していきます。ぜひ、ご利用ください。

撮影協力 ㈱佐久間組UAV事業部

フルカワくん
フラットセブン

ずっと定額クルマのリース

古川車体社訓
  1. 技術の向上  私達の仕事は、お客様に安全・安心を提供することです。そのためにも、修理技術の向上は欠かすことの出来ない最重要ポイントです。日頃から情報収集と修練を欠かすことなく実行していきます。
  2. 敏速な行動  気づいたことはすぐ即行、間髪いれずに実行していきます。すぐ行動に移すことは、自分ばかりではなくお客様を幸せにすることに繋がります。
  3. 仕事に情熱を燃やす  不平不満を言わず、ただひたすらに仕事に打ち込む、仕事を愛して、お客様に愛情をかたむける。
古川車体全景

昭和40年 8月12日
昭和43年  4月
昭和46年  4月






昭和53年  4月

昭和56年  4月




昭和59年  4月




平成 元年  4月
平成  3年  3月

平成  4年12月
平成  5年  4月

平成  7年11月
平成10年  8月
平成12年  1月
平成15年  8月
11月
平成16年  4月
平成17年  7月
平成25年  3月
平成27年11月

16:00頃 市内某産婦人科にて生まれる。

白河幼稚園に入園、バンビ、はやし、チューリップ組を経て卒園。

白河市立第一小学校に入学したが、家が引越しをしたため 2年生から第三小学校に転校。その年の学習発表会にて、主役のきつねを熱演!したためか、小2にして初キスを体験。その後、モテモテ人生が始まるかと思われたが、そんなことはなかった(笑)。

小3の頃から体調をくずし、毎日医者に通う日々が続く。給食をクラスの皆と食べることが出来ず、ひとり廊下の水道の前でお弁当を食べる日もあった。その頃から、健康のためにと始めたスキーは、心と身体を鍛えてくれたようだ。その後気がつくと病院通いもなくなり、卒業する頃には、すっかり健康になっていた。(相変わらず、背は小さいままだが)。

白河市立中央中学校に入学、入学式は大雪、卒業式も大雪、修学旅行の 3日間雨でしたが、野球部に入り、1年の時市の発明工夫展では市長賞を頂くなど楽しい 3年間だった。

福島県立白河高等学校に入学、スキー部に入り会津地方の選手には適わなかったが、県で6位の成績を修め、主将も務めた。男子校であったが、それはそれで楽しかった。

家業を継ぐため、トヨタ学園へという進路を父に勧められたが、会社は継ぎたくないと反発、とにかく家を出たい一心で東京の大学を受験、見事に落ちて落胆したが母の力で一浪し、翌年晴れて合格!(助かったぁ)。

大東文化大学法学部へ入学。早速スキーのサークル(白くまスキー愛好会)へ入会。夏はバイト、冬は長野県白馬村でスキーと、当時の大学生の生活の王道を歩んでおりました。インストラクターの資格もとり、雑誌にも取り上げられたこともありました。4年生になって、ちっとも勉強していなかったので、就活には不安がありましたが、バブルの影響であっと言う間に内定が出て、就職も決まり、四苦八苦しましたが何とか卒論も書き上げ、無事卒業。

新日本商品(株)へ入社しましたが、社内恋愛のすえ結婚し東京で子供を育てたくないと考え、会社を退社し帰郷。

大東京火災海上保険(株)へ代理店研修生として入社。白河青年会議所にも入会。2年間の研修期間を全うし、特級資格も取得。代理店として独立!

長男誕生。

古川車体工業(株)へ、損害保険担当として入社。ところが、いつの間にか整備士の資格や自動車の大型免許を取るはめに。

次男誕生

未曾有の大雨により、会社が流される。この時の落胆した父の背中を見て、初めて会社を継ぐことを決心!

白河青年会議所を退会。

 緊急株主総会を開催し、社長就任。

 白河商工会議所青年部入会。

白河市倫理法人会入会。

諸事情により離婚。子供たちとも離ればなれに。

白河商工会議所青年部を 2年延長して卒業。

結婚(現在の妻と再婚)。

現在、両親と妻との 4人暮らし。東京に平成28年 2月に結婚した息子夫婦と同年 3月に大学を卒業した娘がおります。

昭和40年 8月12日 16:00頃 市内某産婦人科にて生まれる。

昭和43年 4月 白河幼稚園に入園、バンビ、はやし、チューリップ組を経て卒園。

昭和46年 4月 白河市立第一小学校に入学したが、家が引越しをしたため 2年生から第三小学校に転校。その年の学習発表会にて、主役のきつねを熱演!したためか、小2にして初キスを体験。その後、モテモテ人生が始まるかと思われたが、そんなことはなかった(笑)。

小3の頃から体調をくずし、毎日医者に通う日々が続く。給食をクラスの皆と食べることが出来ず、ひとり廊下の水道の前でお弁当を食べる日もあった。その頃から、健康のためにと始めたスキーは、心と身体を鍛えてくれたようだ。その後気がつくと病院通いもなくなり、卒業する頃には、すっかり健康になっていた。(相変わらず、背は小さいままだが)。

昭和53年 4月 白河市立中央中学校に入学、入学式は大雪、卒業式も大雪、修学旅行の 3日間雨でしたが、野球部に入り、1年の時市の発明工夫展では市長賞を頂くなど楽しい 3年間だった。

昭和56年 4月 福島県立白河高等学校に入学、スキー部に入り会津地方の選手には適わなかったが、県で6位の成績を修め、主将も務めた。男子校であったが、それはそれで楽しかった。

家業を継ぐため、トヨタ学園へという進路を父に勧められたが、会社は継ぎたくないと反発、とにかく家を出たい一心で東京の大学を受験、見事に落ちて落胆したが母の力で一浪し、翌年晴れて合格!(助かったぁ)。

昭和59年 4月 大東文化大学法学部へ入学。早速スキーのサークル(白くまスキー愛好会)へ入会。夏はバイト、冬は長野県白馬村でスキーと、当時の大学生の生活の王道を歩んでおりました。インストラクターの資格もとり、雑誌にも取り上げられたこともありました。4年生になって、ちっとも勉強していなかったので、就活には不安がありましたが、バブルの影響であっと言う間に内定が出て、就職も決まり、四苦八苦しましたが何とか卒論も書き上げ、無事卒業。

平成元年 4月 新日本商品(株)へ入社しましたが、社内恋愛のすえ結婚し東京で子供を育てたくないと考え、会社を退社し帰郷。

平成 3年 3月 大東京火災海上保険(株)へ代理店研修生として入社。白河青年会議所にも入会。2年間の研修期間を全うし、特級資格も取得。代理店として独立!

平成 4年12月 長男誕生。

平成 5年 4月 古川車体工業(株)へ、損害保険担当として入社。ところが、いつの間にか整備士の資格や自動車の大型免許を取るはめに。

平成 7年11月 次男誕生

平成10年 8月 未曾有の大雨により、会社が流される。この時の落胆した父の背中を見て、初めて会社を継ぐことを決心!

平成12年 1月 白河青年会議所を退会。

平成15年 8月 緊急株主総会を開催し、社長就任。

    11月 白河商工会議所青年部入会。

平成16年 4月 白河市倫理法人会入会。

平成17年 7月 諸事情により離婚。子供たちとも離ればなれに。

平成25年 3月 白河商工会議所青年部を 2年延長して卒業。

平成27年11月 結婚(現在の妻と再婚)。

現在、両親と妻との 4人暮らし。東京に平成28年 2月に結婚した息子夫婦と同年 3月に大学を卒業した娘がおります。

● 趣味 ・映画鑑賞 ・スキー ・ゴルフ
(見るだけで収まらず、平成28年 7月に銀幕デビュー)

● 好きな言葉 信成万事

● 好きな食べ物 ごはん 

● 好きな色 青

古川社長
いつもにこにこ古川車体
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FAX : 0248-22-5472

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     夏季休暇・年末年始

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